バーチャルオフィスのメリット　マッチング＆紹介

名古屋・栄・バーチャルオフィス・レンタルオフィス・会議室・コワーキングスペース

ビジネスリンクスナゴヤは、名古屋で12年の実績を誇る名古屋バーチャルオフィスです。
名古屋で事業を始める際には、信頼の拠点としてぜひご利用ください。
まずはお気軽に、お電話でお問い合わせください。

名古屋・栄・矢場町などで、名古屋バーチャルオフィスを利用して住所登録や法人登記、名古屋コワーキングスペースの利用など、さまざまなビジネス活動が可能です！まずはご相談下さい。

名古屋のレンタルオフィス、バーチャルオフィスを提供している「ビジネスリンクス・ナゴヤ」の室長・新井です。

バーチャルオフィスのメリット

他の契約者様とのマッチングができる
　同じバーチャルオフィスを利用している他の契約者様とのビジネスマッチングをサポート。業種を超えたつながりが生まれる可能性があります。
異業種交流会が行われる
　定期的に開催される異業種交流会に参加することで、ビジネスネットワークを拡大し、新たなアイデアや協力関係を築けます。
他社との紹介が可能
　オフィス運営者や他の利用者とのつながりを活かし、新たなビジネスチャンスや取引先を紹介してもらえる機会があります。
法人登記や郵便物の管理が可能
　住所を法人登記に利用でき、郵便物や荷物の受け取り・保管サービスを利用できるため、事務処理の効率が向上します。
コスト削減
　実際のオフィスを借りる必要がないため、オフィス運営にかかる賃料や光熱費を大幅に削減でき、経費の効率的な利用が可能です。
ビジネスイメージの向上
　都心や一等地の住所を利用できるため、取引先や顧客に対して信頼感やプロフェッショナルなイメージを与えることができます。
柔軟な働き方をサポート
　リモートワークやフリーランスでの活動に最適な環境を提供し、場所に縛られない柔軟な働き方を実現できます。

バーチャルオフィスのミニアドバイス

「新しい事業を始める際や独立する際、通常はすべてを一から構築しなければなりません。しかし、バーチャルオフィスを活用することで、ビジネスマッチングや異業種交流の機会を得ることができ、事業をより早く軌道に乗せる可能性があります。さまざまなバーチャルオフィスのサービスがありますが、格安のプランではこれらの交流の機会を得ることが難しい場合もあります。」

●住所利用可能
　住所利用の主な目的

郵便物・荷物の受け取り: 住所は手紙、書類、荷物などを受け取るために必要です。正確な住所があることで、郵便物や宅配便が確実に届きます。
居住証明: 住所は、その人がどこに住んでいるかを証明するために使われます。住民票や運転免許証などの公的な身分証明書には、住所が記載されています。
契約・登録: 賃貸契約、銀行口座の開設、クレジットカードの発行、携帯電話の契約など、さまざまな契約や登録の際に住所が必要です。
行政サービスの利用: 住んでいる地域の行政サービス（ゴミの収集、学校の割り当て、投票権など）を受けるために住所が必要です。
税金・保険の手続き: 住所は、所得税、市民税、固定資産税などの税金の納付や、健康保険、年金の手続きにおいて重要な情報です。
緊急連絡先: 災害時や緊急時に迅速に連絡を取るために、住所が利用されます。
ビジネス・法人の拠点: 会社や店舗の所在地を示すために住所が使われます。ビジネスライセンスの取得や取引先との契約においても住所は重要です。

●郵便物受取可能
サインをして受け取る以下郵便物も受け取る事がでいます。

書留郵便（かきとめゆうびん）: 重要な書類や貴重品を送る際に利用されます。送った物が確実に相手に届くように、受け取り時にサインが必要です。郵便物は追跡可能で、万が一紛失した場合は賠償されます。
簡易書留（かんいかきとめ）: 書留郵便に比べて保険料が低めのサービスですが、受け取り時にサインが必要です。追跡も可能で、一定額までの補償が付いています。
配達記録郵便（はいたつきろくゆうびん）: 現在は「特定記録郵便」に置き換えられていますが、受け取り時にサインが必要で、追跡が可能な郵便サービスです。
ゆうパック: 日本郵便が提供する宅配便サービスで、荷物を受け取る際にサインが必要です。追跡も可能です。

●郵便物転送サービスあり
　※転送は、有料サービスになります。
　　詳しくは、ビジネスリンクスナゴヤまでお問い合わせ下さい。